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あれから既に半世紀もの時が過ぎた。

私がはじめてアメリカ人から本場の英語を習うようになったのが、高校生の時だった。

そのときの先生が、×××××× Zook 先生といい、当時37歳だった。

自分で言うのも変だが、英語は常に学年トップだった。でも当時はまだ完璧な英語は喋れてなかった。

それを細かく指導し、ネイティブ並に発音できるようになったのも、この先生のお陰だ。

アメリカ人は細かく発音を指導しない人が多いが、ZOOK先生は、Hの音と日本語のハ行の違い、Wの音と日本語のワ行の違い等、微妙な違いまで教えてくださった。

きょうふっとその先生のことが脳裏に浮かんだ。

小柄でとても品がよく、いつも笑顔を絶やさない先生だった。

ネットで検索してみると、先生の画像が見つかった!

それで知ったのだが、先生は2020年に84歳で他界されていた。

当時は宣教師として日本に赴任しておられた。

他界されて3年が過ぎていた。

霊界での安否を尋ねた。

プライベートなことなので詳しく書けないが、私の活躍を霊界から見てくださっていることが分かり、嬉しかった。